第七回|「石臼が紡ぐ、千年の緑」 2026.05.27 茶摘みを終えた若葉は、揉まずに乾燥させることで「碾茶」となります。 その碾茶を石臼で丁寧に挽き、さらに細かな茎などを網で漉すことで、なめらかな「抹茶」としていただきます。 石臼の静かな音に耳を澄ませながら、古より受け継がれてきた営みに触れ、時の流れに思いを馳せるひとときとなりました。 自然の恵みと、幾重にも重ねられた繊細な手仕事の尊さを、改めて深く感じました。 Other Interviews 第八回|白檀の香、風炉の頃 第六回|薫る風、揺れる青葉 第五回|端午の節句—5月5日 前の事例 一覧にもどる 次の事例